アレルギー患者が増えている?

厚生労働省の調査によると、現在、国民の3人に1人が何らかのアレルギー疾患に悩んでいるそうです。
ぜん息・アトピー・食物アレルギーなどのアレルギー患者は、もともと大人より子供に多くみられますが、これらの症状が少しずつ低年齢化していることも近年の傾向の特徴です。
『衛生仮説』とは衛生環境や薬、ワクチンの開発により近年の子供は清潔すぎる生活環境がアレルギー疾患の増加に繋がっているという考え方です。
この仮説で重要なカギは『ヘルパーT細胞』です。
ヘルパーT細胞は細菌やウィルスに関与し、また過剰なアレルギー反応にブレーキをかける『Th1』細胞と花粉やダニなどに関与する『Th2』細胞があります。
新生児の頃は誰もが、Th2細胞が優位な状態にあります。そこから成長するにつれて、細菌やウィルスなどの病原体に触れてTh1細胞が増加してゆきます。
しかし、清潔すぎる衛生管理がTh1細胞の成熟を妨げ、Th2細胞の優位な状態を維持してしまい過剰な防衛反応にブレーキをかけられず、アレルギー疾患にかかりやすくなると考えられています。

店舗情報:
ヒーリングハウス アリイズミ
整体・アロマ・耳つぼダイエットの店
住所 掛川市 本郷 2247-2
電話 0537-26-1010
営業 9:00~20:00
定休 月曜日 / 第2・4日曜日
お問い合わせ